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10年後を見つめて始める小学生英語プログラム:Wallaby School ワラビースクール
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成熟度にあわせた最適にして綿密な学習プラン
 小学中・高学年ともなると、母国語を基盤にして 「理解する力」「応用する力」「統合する力」など豊かな能力をすでに備えています。 その分、意味の分からない言葉を繰り返し聴かされるとイヤになる ことも多いのではないでしょうか。理解して進むことを考えた小学 生に最適な授業プランを作成しています。

学校英語を味方につけるための最適カリキュラム
 学校における英語教育を見続けてきた専門家が、学校英語に対抗するのではなく、そこで行われる授業を楽しみ価値あるものに変えるために、小学生のうちに何をしておくべきかを考えてカリキュラムを作り上げました。

読む楽しさをまず覚える
 一見規則性が乏しいと思えるアルファベットと発音の関係を独自の方法で整理し、どんどん英語が読めるよう練習します。 いったん英語が読めるようなったこどもたちが、英語に興味を失うことは ありません。自分で英語力をアップさせていくことができます。

<文法的な対応は?> 中学英語を前倒しで教えるのではありません。
しかし、文法的にも十分な内容です。

 Wallaby Plus は中学の英語を先んじて教えようというものではありません。中学以降の構文中心の授業を 実りあるものにするために力を蓄えるためのものです。
  とはいえ、カリキュラムのカバーする範囲は十分に高度です。左の表は、中学の標準的な文法事項と、それをターゲットに設定した章番号(「English Excel」モジュール)を記しています。
 ご覧のようにほぼ中2までの内容を何度も繰り返し練習していることがお分かりいただけるでしょう。 特に実際の会話に必要な内容ほど頻度が高くなっています。



Wallaby 修了後は… 欧米人の表現力や論理性の秘訣に学ぶコース!

 個性を尊重することで有名な欧米ですが、 実はその前に徹底的に具体的な方法論を教えています。日本でも「論理的思考力の養成」 は昨今重要視されていますが、具体的にどうすればよいかはあまり語られていません。
 下 の2つのプログラムを監修した松本氏は、 在米25年の経験から、現地校で学んだ日本人のこどもが、国内の生徒に比べ、表現や論理性に長けていることに着目し、早くからこの欧米型トレーニングを日本で実践する構想を持っていました。 氏は現在、早稲田・一橋大で留学前の学生にほぼ同じ内容の講座を開いており、受講者から圧倒的な支持を得ています。

<スタディースキル>
 教育学者 ブルーム(Bloom)博士のテキサノミー(Texanomy)理論をベースに、思考の段階を「知識−理解−応用−分析−統合−評価」に分類し、各分野の能力を向上させるトレーニングを行います。これらの基礎の上に、 考え、伝える力が身につき、現実の局面で論理的な問題解決ができるようになります。

<クリティカル・ライティング>
 結論とその論証をしっかり組み立てる癖を身につけます。ライティングのコースですが、構想に時間をかけ、「高い論理性」「無駄のない表現」「印象深い構成」などを学びます。

Wallaby Plus(ワラビープラス) 6つの目標

1
アルファベットと英語のつづりの関係(フォニックス)を覚える。これにより、積極的に英単語に興味を示すようになり、語彙力を増やせる。

2

英語の自然な音声にれ親しむ。マルチメディア教材の発音を繰り返し聞くことで
聞き取りの潜在的な力を蓄積することになる。
3
日常の中のカタカナ英語などの身近な単語から自然に興味をもちながら、語彙力を増強する。3〜4年間で約1600 から2000語の英単語を受容語彙として覚える。
4
場面や文脈から表現された内容を類推するなどの方略的能力を伸ばす。情景から瞬時に判断するクセを身につける。
5
相手の意見や考えを理解しようとすると同時に、自身の意見や考えを相手にわかりやすく伝えようとするなど、コミュニケーションの態度と技能を伸ばす。
6
諸外国の言語や文化に対する興味、関心を喚起し、それらを進んで学ぼうとする意欲を養う。英語学習へのモチベーションとなる。

授業の流れ ( 標準的な授業進行パターン)

 毎月4 〜 5 の学習目標・課題を設定しています。目標達成型 カリキュラムのため、低学年用Wallaby Prime のように毎回 の授業がほぼ定型化しているわけではありません。

 各授業では課題を少しずつ習得し、自然にレベルアップする よう綿密に授業計画が立てられています。授業はいくつかの セクションに分れておりテンポよく進行します。 同じ目標・課題は別の月にも繰り返し登場し、復習とレベル アップを両立していきます。下表は課題のうち最も中心となる ものを示しています。

授業進行案例 (7 月第1 週の課題と留意点)
「生きる力」をもっと具体的に教えよう

松本輝彦
INFOE( 海外子女教育情報センター) 代表
早稲田大学 一橋大学 非常勤講師

 現在の学校指導要領には「自ら課題を見付け、主体的に判断し、問題を解決する資質 や能力を身につけ、自己の生き方を考えられるようにする」と明記されています。ただ、どうすればこの「生きる力」が修得できるかは具体化されていないのが現状です。しかし海外、特に欧米の現地校で教育を受けた、いわゆる帰国子女の多くはこの「生きる力」を持ち帰ります。彼らの外国語能力ばかりが注目されますが、欧米の教育の「隠 れたカリキュラム」によって、論理的な考 え方や表現の技術を獲得しているのです。
日本のこどもたちにも学校で指導される ことのない、具体的なトレーニングが必要 ではないでしょうか。それには現地の学校 の教育方法を取り入れることが大切です。 欧米の教育指針を取り入れたWallaby と それに続くプログラムが、役に立つ世の中 がそこまで来ています。